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2023.01.30

九州におけるLNGバンカリング拠点整備方策検討会に参加


 当社は、九州地方整備局と北九州市が令和4年3月に設置した「九州におけるLNGバンカリング拠点整備方策検討会」(以下、検討会)における議論に、オブザーバーとして参加しました。
海運分野でのカーボンニュートラルへの取組が喫緊の課題となり、環境負荷の小さい LNG 燃料船や LNGバンカリング(燃料供給)船の導入が世界的に増加している状況を受け、我が国では港湾の国際競争力を強化するため、国土交通省港湾局によるLNGバンカリング拠点の形成に必要となる施設整備への支援が行われています。
九州地方においては、北九州港で温室効果ガスの排出を全体としてゼロにするカーボンニュートラルポート(CNP)の形成に向けて、令和3年度、企業、国、市で構成された北九州港 CNP 検討会が立ち上げられ、北九州港を活用した LNGバンカリング拠点の形成が議論されています。
こうした取り組みを加速させるため九州地方整備局と北九州市は共同で検討会を設置し、九州地方において LNG バンカリング拠点を形成する方策をとりまとめました。 検討会には当社は北九州において唯一のLNG燃料供給事業者としてオブザーバーを担当し、LNG燃料需要予測や、九州のLNGバンカリング拠点形成のロードマップの作成に対し助言を重ねました。
当社は引き続き、環境負荷の低いLNG燃料を取り扱う本事業を通じて、カーボンニュートラル社会の実現に向けた温室効果ガス排出量低減に貢献してまいります。